好きなことを深める、進める

 

 

2018.1.12 (金) スクエア荏原ひらつかホール 

カルロス・アギーレ ジャパンツアー2018「ラ・ムジカ・デル・アグア」(水辺の音楽)

観に行ってきました。

 

何度も何度も聴いていたCarlos Aguirreさんの音楽。

音も、ご本人も、言葉は通じなくても暖かみが伝わってくる。

いつもこんな感じで、ご自身の練習部屋でも

弾いてらっしゃるんだろうなぁと感じました。

それを実際に、私の目で耳で 聴くことができて嬉しい。

 

コンサートの後、

以前一度お会いしたことがある人を見かけて

声をかけました。

音楽の趣味がとても興味深く

よく参考にさせていただいている方でした。

その方と、その方のお知り合いの音楽関係の方と、

名古屋から同行してくれた友人とでご飯を食べに行きました。

 

名古屋から同行してくれた友人は

アルゼンチンの音楽に詳しい訳ではないけれど

音楽が好きで ピアノの音が好きで

私の興味がある音楽を一緒に聴きに行きたいと言ってくれました。

その友人が、ご飯の後に言ってくれた言葉。

 

「みっちゃんはやっぱり、好きなことをやるべきだね」

 

同じ音楽が大好きな人たちと話している時の私が

彼女が今まで見たことがない程生き生きしていたそうです。

(実際とてもはしゃいでいたと思います笑 楽しくて嬉しくてたまらなかった)

 

。.:+*:・'☆。、:+*:.。.:+*:・'☆。、:+*:.

 

 

好きなことって、何なのかがわからない。

以前の私です。

 

なぜわからなかったのか、今ならわかります。

好きではないことに頭、体、時間 を使っていたから。

 

好きではないことに使って

好きなことを思いつくエネルギーが残っていなかった。

それが行き過ぎてマイナスに転じた時に

アトピー性皮膚炎が発症しました。

27歳の時。

ちょうど女性の体力が低下する年齢です。

 

食べ物、身につける全ての物、睡眠、運動、、

一般的に原因と言われている外側をどれだけ変えても

治らなかった。

全てやってみて、やってないことはと探し求めて

たくさんの本を読んで

ネットで調べて

たどり着いたのが、精神面のことでした。

 

初めは半信半疑で

経験と共に確信に変わって行きました。

 

どんなに小さなことでも

自分が嫌だと感じること。

それを無くしていく。やめていく。

そういう地道な訓練でした。

そうすることで、

自分の脳に刻まれた沢山の思い込みにも気づきました。

 

私の場合は

「自分を責める」「我慢する」

これをやめることが、大きな砦でした。

今でも完全にはできていませんが、

随分と楽になり

アトピーも治りました。

(今でも敏感肌で、疲れると肌に出ることは多いです。)

 

自分を責めることや、我慢していること

物心がついた頃からそれが当たり前になっていたので

初めは何について自分を責めているのか、何を我慢しているのか、

それさえもわからない所から始まりました。

 

そう言われてみれば、あれ、嫌かも...

これも、しんどいかも...

やめてみよう。

断ってみよう。

正直に言ってみよう。

そういう経験を繰り返していって

少しずつストレスが軽減されていきました。

 

そして、究極的に我慢ならないこと

私を大爆発させる出来事が

避けがたい身内を通して数年前に起こり

本当に自分がどうしたいのか

どうありたいのか

どう生きていきたいのか

深く考える機会となりました。

 

怖ろしいけれど、

伝えたいことを伝えるということも

実行しました。

 

そのことによって

許し難かったものも、

どうでもよくなりました。

「許す」というのは、「好きになる」ということではなく

「嫌いなままであっても、どうでもよくなる」ということではないかと思います。

 

 

頭、体、時間 それらが充電されてプラスになって

満たされてきた時、

はじめて 

本当に好きなこと

やりたいこと

そういう物が見えてきました。

 

確実に今の方が、

それまでの年齢が若かった時よりも元気です。

子どもの頃よりもです笑。

 

ここへ辿りついて、やっと

生まれてきてよかったなぁと感じる私がいます。

 

 

 

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Posted by 美和子 Miwako at 13:17 | 好きなこと | comments(0) | -

電車を乗り継いでお弁当を買いに



昨日は、このお弁当を買いに
一人電車を乗り継いで行って参りました。
お弁当一つ買うのに電車に乗るなんて
電車賃が勿体ないかと頭をかすめましたが、
そんなの関係ねーー。
この唐揚げと、ナポリタンのお弁当が是非とも食べたい!
と、私の体が申しておりましたので
行ってきました。

お店に着くとまだ出来上がってなくて、
ゴマを振りかけるのをお手伝いしました(笑)
これも楽しかった。

身支度して
駅まで歩いて
電車を乗り継いで
お弁当買って
電車を乗り継いで
歩いて家まで帰って。
いただきます、と食べたお弁当は
最高に美味しかったです。


今年は、こんな感じで
自分のやりたいことをどんどん叶えてゆく年にしたいと思います。

元々行動を起こすまでに
ネガティヴなことを考え過ぎる性質なので
やりたい気持ちを最優先し
どうやれば心地よく楽しく行うことができるかについては
どれだけ考えてもいいことにします。

このblogを読んでくださっている皆様にとっても、
素晴らしい一年となりますよう!


Posted by 美和子 Miwako at 09:24 | うれしたのし | comments(0) | -

今年一年を振り返って

1年勤めた事務の仕事を辞めて

行ってみたかった石垣島へ行き

母親へ本音を伝え

東京へ引っ越し

音楽活動再開

バンド musica das montanhas に加入

興味のあるライブ、コンサート、映画に足を運んで

様々な美味し物を食べた。


ピアノをよく弾いた。

会いたい人に会った。

行きたい所へ行った。

観たいものを観た。

食べたいものを食べた。

やりたいことをやった。


楽しいこと

嬉しいこと

沢山ありました。



2018年は

ピアノを弾いて

音楽を作って

いろんな人に聴いてもらいたい。


体も気持ちも更にパワーアップして

生き生きした日々を送る。

最高の1年にする。


Posted by 美和子 Miwako at 12:32 | - | comments(2) | -

狭める癖

昨日は

音楽活動復帰後2回目の

アレクサンダーテクニークのレッスンでした。

 

先生がおっしゃっていたことの中に

「体が楽になると共に、

体のサイズが変わってくる人もいる」

という話がありました。

肩が広くなる とか。

 

そういえば私は

子どもの頃から肩幅が広いのを気にしていたから

狭めるようにする癖が無意識についていて

それが今の体の痛みに繋がっている要因の一つであるように思います。

 

例えば

狭い場所(満員電車など)で

邪魔になって責められないように体を狭めるとか

威張っているように見えたくないから狭めるとか。

人の視線が怖いから俯きがちになるとか。

人から責められないように

小さく小さく動く癖がついていたのかも。

(身長が伸びなかったことにも繋がっているかもしれないと感じます。でも不眠も大きな要因か。)

 

目立つことが良しとされない傾向にある日本では、

自分の存在をできるだけ消したいが為に

そういう癖を持つ人も多いのではないかと思います。

 

肩に限らず

身長とか

顔の大きさとか

他の部分の体の形とか

沢山のコンプレックスが

体が一番楽で自然な姿勢で動くことを

邪魔してきたのかもしれません。

 

痛いのは嫌です。しんどいです。

人からの目よりも、

痛みをなんとかしたい。

この境地へたどり着いてやっと、

自分の癖をやめる機会となったのでしょうか。

私の場合。

 

痛みも大事なお知らせ、ですね。

 

 

Posted by 美和子 Miwako at 17:40 | 健康 | comments(0) | -

イエスよ、わたしは主の名を呼ぶ コラール前奏曲 BWV 639

楽しみにしていた楽譜が届きました。

J.S. バッハ=ケンプ ピアノの為の10の編曲

 

 

"イエスよ、わたしは主の名を呼ぶ コラール前奏曲 BWV 639"

この曲が弾きたくて注文しました。

 

小学生の時に初めてこの曲を聴いた時

弾きたいと思って楽譜屋さん(楽器屋さん)へ行きましたが、

楽譜は売っていませんでした。

 

その頃はネットも普及していなくて

お店で見つからなければ諦める という習慣でした。

その後もCDで聴くたびに

美しいなぁと感じておりました。

 

先月11月の末に

映画 Ryuichi Sakamoto : CODA を観に行きました。

その中で再び出てきたこの曲。

坂本龍一さんもこの曲がお好きだったんだなぁということに

嬉しさを感じ、

やっぱり好きなんだし弾こうと思いました。

 

ネットで検索したら

すんなり出てきた楽譜。

とても便利な時代ですね。

ありがたい。

 

そしてこの曲は弾いてみると奥が深い。

楽譜からすると簡単なように見えますが

シンプルな曲ほど

美しく奏でるのは難しい。

無駄にペダルを使わず

綺麗な音楽になるよう練習中です。

 

これまでも

バッハの曲は大好きでした。

家でのピアノの弾き始めには

まずバッハの曲を弾くことが多いです。

小学生〜高校生 の間、

教えてくださったピアノの先生もバッハが好きで

ペダルをほぼ使わずに弾くことを重視してくださっていたことに

今更ながら感謝の気持ちが湧きます。

 

平均律 クラヴィーア曲集 1 が私の定番。

どの曲も素敵ですが、

特に好きなのは、Preludio 8

ユーリノルシュテインの作品にも使われていました。

この曲を弾くときは

雪が降る冷たく美しい映像が頭に浮かびます。

 

。.:+*:・'☆。、:+*:.。.:+*:・'☆。、:+*:.。.:+*:・'☆。、:+*:.

 

 

ムジモン (musica das montachas) での次のライブが決まりました!

 

2018年1月7日(日) 18:00-21:00

場所:伊勢原 カトマンズバール

 

以下、カトマンズバールさんのFacebookより抜粋★↓


【山々の新年会】
オープン 18:00 スタート 19:00
ミュージックチャージ 1,000円 中学生以下無料(要オーダー)
「しんごとひでこ」と「musica das montanhas」の対バンライブ!

美味しいネパール 料理と共に、世界を地球を旅するような音楽をたっぷり楽 しみながら、新年を祝いましょう♪
ご予約もどしどし受け付けております。参加ボタンを押し ていただくか、カトマンズバール(070-6970-8 449)迄どうぞ。

【しんごとひでこ】
しんごとひでこプロフィール
2011年に結成されたトラッドフォークデュオです。
欧州の民謡に色濃く影響を受けたオリジナル曲は、異国情 緒たっぷり。
しんごは「バンジョー、ブズーキ、ギター」
ひでこは「アコーディオン、ドゥンベック」
楽器を取っ替え引っ替えしながら演奏をするのも見物です

【música das montanhas】
ムジカダスモンタニャスとは「山々の音楽」という意味、 略してムジモンの愛称で神奈川・東京を中心に演奏活動を 行う。

自然豊かな秦野で羊と暮らしながら「やまやま農園 」を営むミカコの、大地の声を軸に集うユニット。
スズキミカコvo・大竹弘行cb・秋山映一g のメンバーで2011年7月結成、

ジャズや南米音楽のカ バーを中心に不定期に演奏。

2016年から大竹はチェロに持ち替え、オリジナルでの 活動開始。

2017年10月に泉川みわこpが加入して、 表現の色彩感がグレードアップしました。
ムジモン:スズキミカコvo・泉川みわこp&cho・大 竹弘行vc・秋山映一g

 

 

 

 

 

 

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Posted by 美和子 Miwako at 13:07 | 音楽 | comments(0) | -

ふわふわと

なんだか元気が出なくて

なんだろうなぁとういう時間が多めのこの1週間。

 

思えば、

大切な人を亡くした経験が

今までの私にはなかったのでした。

それは、とても幸運なことでもあったんだなぁと。

 

みんないつかは死ぬ

 

当たり前のことですが

わかっていなかったのかもしれません。

 

 

こういう時は

周りの人たちの優しさがいつも以上にありがたく感じます。

夫、友人、先輩、後輩、お店の人たち、出逢う全ての人々。

 

 

それから、

無理に元気にならなくたっていいのだと

改めて思います。

 

悲しい時は悲しい

寂しい時は寂しい

元気が出ない時は出ない

 

そのままの自分で

無理しなくても

みんな優しい。

 

無理しない方が

みんな優しい。

 

ありがとう。

 

Posted by 美和子 Miwako at 14:10 | - | comments(0) | -

訃報

同い年の友人の訃報を

ハガキで知りました。

 

ここ5年くらいは会ってなくて

年賀状のやりとりは続けていて

毎年、手書きで

「また会いたいね」と書いてくれていた友人。

会いたいなと思って今年の2月頃メールを送ったけれど

既読になったけど返ってこなくて、

そういう時期なんだろうと思いながら

気になっていた。

 

その時、病と戦っていたんだろうかとか

私は過去に余計なことを言わなかっただろうかとか

色んなことが巡るけれど

楽しい思い出や

彼女の笑顔や

「美和ー♪」

と呼ぶ声が

頭に浮かんで

ただ寂しい。

悲しい。

 

自分だっていつ死ぬかわからない。

10年後かもしれないし

1年後かもしれないし

明日かもしれない。

 

1日1日

一とき一とき

大切に

できるだけ楽しい時間にしたい。

Posted by 美和子 Miwako at 21:45 | - | comments(2) | -

今日の散歩



少し並んで購入した大人気のカレーパン。
ホットコーヒーと共にここで
出来立てをいただきました。








今日はすごくいい天気でした。
清々しい。

 

 

 

Posted by 美和子 Miwako at 17:28 | うれしたのし | comments(0) | -

おしゃべりすること
今週は、
親友二人に会いました。
一人ずつ。
一対一で
ゆったりと
いろんなことを沢山しゃべって。

親しくなるってことは、
似た価値観を持っていたり
考えることがおもしろかったり
なるほどなぁと思うことがあったり
簡単に言えば
その人のことが私は好きなんですが
会って話すと
自分の視野を広げてもらっている感覚になる。

私はこういうことが好きなのか
私はこういうことに不満を感じるのか
こういう見方もあるのか

それから大事なのは
自分も受け入れて貰っている感覚があること。
私も沢山しゃべった。

いつもありがとう。




夜の東京。
行きたい場所
観たいもの
聴きたいもの
沢山あり過ぎて困る。
(幸せ)



Posted by 美和子 Miwako at 14:50 | うれしたのし | comments(0) | -

ムジモン

先週末の11/4(土)
私の中での一大イベントがありました。
音楽活動の再開 第一弾。
再開後初のライブ。

以前関東に居た時、
ミカコさんと音楽でご一緒する機会がありました。
そこから二人の好みがとても似ていたり
考え方が似ていたり
共感できる部分が非常に多くて
私はミカコさんが大好きになりました。

関西に戻る直前に
ふと出来上がった曲にミカコさんがすぐに詩をつけてくれて
録音しました。
いつかこれをまた共に演奏できる日を楽しみにしていました。

 

 


↑2年半前に撮った動画です。
「Olha」(日本語:ほら)という曲。

そこから関西に戻り
この9月にまた関東へ。

関西に戻っていた時も
手紙とかメールとか
ご連絡をくださっていたミカコさん。
その度に
また一緒に音楽をやりましょうと言ってくださっていて
本当に嬉しかった。

そして今回関東へ戻って
musica das montanhas というバンドの加入にお誘いいただきました。

ポルトガル語で「山々の音楽」
(略して 「ムジモン」♪)

ギターの秋山さんと
チェロの大竹さんが作る
オリジナル音楽を中心に
ミカコさんが詩を乗せて
なんとも美しい音楽を奏でられていました。

元々秋山さんと大竹さんとも音楽の好みが合っていたようで
私が大好きなアルゼンチンの音楽を感じる音がそこここに散りばめられています。
3人での演奏を聴いていた時から
ここに参加してみたいなぁと思っていたのでした。

音楽も詩も、本当に素晴らしい。


長くなりましたが、
こういった経緯があり
加入させていただくことになったバンド
musica das montanhas での私にとって
初ライブ。




急遽演奏してくださることになったOlha。
秋山さん、大竹さんが即興で
入れてくれた音達が素晴らしくて
泣きそうになりました。
2人で演奏した時に
ここに更に音が欲しいと思っていた所に
何も言わずとも入ってくださった。


思い出深い復帰第一弾となりました。
万象房の方々や
対バンのアップルギータさん
聴きに来てくださった方々

皆様とっても優しくてあたたかく包まれた時間でした。




ミカコさんのブログ

万象房さんのブログ

 

 

 

 

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Posted by 美和子 Miwako at 14:16 | 音楽 | comments(0) | -

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